27日の米株式市場で米バイオ製薬会社ソレノ・セラピューティクスが急伸した。米食品医薬品局(FDA)が遺伝性疾患に伴う過食症の治療薬を承認した。

同株は38%高と、2023年9月以来の大幅上昇で終了。終値は8年強ぶりの高値となった。

FDAはプラダー・ウィリー症候群に伴う過食症の経口薬「Vykat XR」を成人と4歳以上の子供向けに承認した。

 

ウォール街のアナリストはこの承認はソレノ株にとって大きな勝利だと評価した。ソレノは同薬が4月から米国で入手可能になる見込みだとした。

スティーフルのアナリスト、ジェームズ・コンデュリス氏は顧客向けリポートで、同薬は大ヒット商品に成長する条件を十分に備えていると述べ、ソレノの買いを推奨した。

原題:Tiny Drugmaker Soars on FDA Win to Treat Never-Ending Hunger (1)(抜粋)

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