EU=ヨーロッパ連合の特別首脳会合が行われ、ヨーロッパの防衛力強化のため、127兆円規模の「再軍備計画」を進めることで、大筋において合意しました。
EU特別首脳会合は6日、ウクライナのゼレンスキー大統領も出席して行われ、ヨーロッパの防衛力を強化するため、127兆円規模の「再軍備計画」を進めることで大筋合意しました。
計画では、EUが防衛費の増加による財政赤字を容認することや、共同で武器を購入するために融資することなどが盛り込まれています。
一方、ウクライナ支援については、ロシア寄りの姿勢で知られるハンガリーの反対で合意できず、ハンガリーを除く加盟国で支援を続けていくことを確認しました。
こうしたなか、アメリカのウィットコフ中東担当特使は、サウジアラビアで来週、ウクライナ側と協議を行う見通しを明らかにしました。「和平の枠組みと停戦」について話し合うとしていて、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、“協議は12日に行われる見通しだ”と報じています。
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