(ブルームバーグ):バリアズニー・アセット・マネジメントの2月の運用成績は、世界のマルチマネジャー型ヘッジファンド大手の中で最高となった。同月には米トランプ政権による関税の脅威や経済を巡る懸念の高まりが市場を動揺させた。
バリアズニーが運用するヘッジファンドのリターンは2月に0.9%だったと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。情報の非公開を理由に匿名を条件に語った関係者によれば、年初来リターンは3.5%となった。
ミレニアム・マネジメントの2月の運用成績はマイナス1.3%、シタデルはマイナス1.7%だったと、関係者は述べた。
関係者の1人によると、2月にはバリアズニーの五つの戦略全てで運用成績がプラスとなった。特に好調だったのは、株式、商品、マクロ戦略の三つだったという。
各社の広報担当者はコメントを控えた。
原題:Balyasny Gains in Volatile February, Tops Millennium and Citadel(抜粋)
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