23日に行われたドイツ総選挙で勝利し、次の首相就任が有力視される「キリスト教民主・社会同盟」のメルツ氏が、ショルツ首相の「社会民主党」と連立交渉する考えを明らかにしました。
23日に行われたドイツ総選挙では、メルツ氏が率いる「キリスト教民主・社会同盟」が得票率28.5%で第1党になり、極右政党「AfD」が第2党に躍進しました。
総選挙では過半数を獲得した政党はなく、次の首相就任が有力視されるメルツ氏は、得票率16%で敗北したショルツ首相の「社会民主党」と連立交渉する意向を明らかにしました。
メルツ氏は23日の勝利宣言の中で、「最も重要なのはできるだけ早く組閣することだ」と話していて、4月末までには政権を作りたいとしています。
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