イーロン・マスク氏の宇宙開発企業スペースXは15日、日本の宇宙関連企業であるアイスペースの月着陸機を搭載したロケットを打ち上げた。

アイスペースは宇宙ビジネスの競争が激化する中、日本の民間企業として初の月面着陸に再挑戦する。同社の月着陸計画「HAKUTO(ハクト)-R」の無人月着陸船は打ち上げから4-5カ月で月に到着するとみられている。アイスペースは2023年4月に月面着陸を目指したが、失敗に終わっていた。

前日比下落で推移していたアイスペースの株価は打ち上げ後、いったん上昇に転じたあとで再び下落し、一時同12%安の711円と24年8月5日以来の日中下落率を記録した。

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