スペイン・カタルーニャ自治州で州議会選挙が行われ、スペインからの独立を目指す勢力が過半数割れする結果となりました。
カタルーニャ自治州で12日、州議会選挙が行われ、独立に反対する中道左派の「社会党」が第一党を確実とした一方、独立強硬派の「カタルーニャ連合」など州の独立を目指す勢力は過半数に届きませんでした。
カタルーニャとの関係修復を目指す中央政府のサンチェス首相の方針が実質的に信認された形となったほか、およそ10年間続いた独立派政権が維持できなくなる可能性が高まりました。
カタルーニャ州では、2017年に当時のプチデモン首相が独立を問う住民投票を強行し、扇動などの罪に問われ、国外に逃亡。
今回の選挙に出馬して勝利し、州首相への返り咲きを目指しましたが、独立派勢力の不振で実現は困難となりました。
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