数々の外交の舞台となってきた東京・元赤坂の迎賓館。11日に開館50周年を迎えるのを記念して、これまで非公開だった「西の間」などが特別に公開されることになっています。
迎賓館赤坂離宮は1909年に東宮御所として建設された、日本で唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物です。1974年に迎賓館として使用されるようになり、国宝に指定されています。
開館50周年を迎える11日から期間限定で、これまで一般公開されていない「西の間」などが公開されます。
「西の間」はもともと皇太子さまの図書を収蔵する場所で、各都道府県から寄贈された民芸品、工芸品なども公開されます。
林芳正官房長官
「この機会にぜひ、迎賓館の歴史や日本の外交の一端というものをご覧いただければと思っている」
視察した林官房長官は「今後とも、迎賓施設として外交面での役割をしっかり果たしていければ」と強調しました。
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