アメリカのトランプ大統領は、日本時間20日に決勝戦が行われるサッカーのワールドカップについて、もう一度アメリカで開催すべきだと訴えました。
アメリカ トランプ大統領
「(現地)日曜日の決勝戦でのスペインとアルゼンチン、両チームの幸運を祈る。ベストを尽くしてほしい」
トランプ大統領は17日、FIFA=国際サッカー連盟の公式行事に出席し、ニューヨーク近郊で開かれる決勝戦に臨む両チームにエールを送ったうえで、今回のワールドカップが「歴史上、最も成功したイベントになった」と自賛しました。
アメリカ トランプ大統領
「またアメリカを開催地に選ぶべきだ。その時は(今回の共催地の)メキシコとカナダは除外しよう」
また、トランプ氏は3度目となるアメリカ開催を実現すべきだと主張し、今大会の共催地で山火事の対応や貿易赤字などをめぐって強く批判しているカナダとメキシコをパートナーから除外する考えを示しました。
そのうえで将来の共催国として、FIFAのインファンティノ会長から中国が提案されたことも明らかにしています。
インファンティノ会長は次回大会の出場チームについて、48から64に拡大することを検討するとしていて、巨大市場の中国を強く意識していると指摘されています。
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