自民党の森山総務会長は派閥の裏金事件をめぐる岸田総裁や二階元幹事長の処分について、党の党紀委員会に上申する前に執行部で議論する考えを示しました。
自民党 森山裕 総務会長
「総裁、元幹事長の処分については党紀委員会に上申する前に党の執行部でもいろいろ議論することが前例になっておりますので、そのことを踏襲していきたいと思います」
森山氏は20日、訪問先の福島市でこのように述べました。
自民党は派閥の裏金事件に関わったおよそ80人の議員を処分する方向で調整に入っていますが、森山氏は処分の規模や重さ、時期については「党紀委員会で判断することであり、結論を待ちたい」と述べています。
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