松本総務大臣はきょうの国会で、テレビカメラの撮影妨害を行ったのではないかと野党側から指摘を受けたのに対し「取材妨害の意図はなく、取材活動を尊重したい」などと強調しました。

松本大臣をめぐっては、国会内や自民党本部の会合などでテレビカメラのレンズを自らの手で覆うなどの行為が確認されています。

立憲民主党 吉川元 衆院議員
「わざわざカメラのほうに寄っていって、手をカメラにこうやってかけると、これは混雑してて危険を避けるためでは私はないというふうに思いますよ」
松本剛明 総務大臣
「大きなカメラに当たらないように、とっさに手で防御をさせていただいたのではないかというふうに自分では認識しております」

撮影妨害ではないかという野党側の追及に対し、松本大臣はこのように答弁しました。

また、松本大臣はJNNの取材に対し、事務所を通じて「取材を妨げる意図は持ち合わせておりませんが、カメラパーソンの方を驚かせたとすれば失礼しました」などとコメントしています。