岸田総理は25日未明、G7首脳によるテレビ会議に出席し、「ウクライナの厳しい状況が続いているからこそ連帯を示すことが重要だ」と、引き続きウクライナへの支援を推進していく考えを示しました。

ロシアによるウクライナ侵攻から丸2年となったことを受けて開かれたテレビ会議には、冒頭にウクライナのゼレンスキー大統領も出席しました。

岸田総理は、「今求められているのはウクライナを支える具体的な行動だ」と述べ、19日に日本で「日・ウクライナ経済復興推進会議」を開催し、地雷対策や生活再建などの分野で官民一体となってウクライナを力強く支援していく姿勢を表明したことなどを説明しました。

また、ロシアに対しても、新たな個人と団体の指定を含む追加の制裁を行うことを明らかにしました。

G7首脳はウクライナへの支持を再確認するとともにロシアを厳しく非難し、ウクライナから軍隊を即時撤退させることを求める声明を発表しました。