5年間の歳月をかけて育てられた「富士天霜ポーク」は山梨県内の居酒屋で取り入れられました。

「魁」代表 堀内一紀さん:
初めて食べて豚肉の価値観が変わった。肉本来の旨味が口の中に広がる。

お客さん:
弾力もあってすごくおいしかったです。

さらに東京・六本木のフレンチレストランでも採用されています。

「ブラッセリー ヴァトゥ」 河合祥平 料理長:
噛めば噛むほど旨味が出るという感じで、そこは他の国産の豚と比べてもおいしいと思います。


今後はソーセージやカレーなど加工品のレパートリーも増やし、山梨県の内外に「富士天霜ポーク」の魅力を発信します。
