山口県岩国市を舞台に製作された映画「かぶと島が浮く日」の先行上映会が6日、岩国市であり、出演者が舞台あいさつでロケの思い出話などを披露しました。

舞台あいさつには映画を企画し主演を務めた岩国市出身の俳優、松林慎司さん、主人公の親友役で出演したタレントで岩国市観光大使のドロンズ石本さんらが登壇しました。

企画・主演 松林慎司さん
「このまちの岩国市のよさといいますか、を何かを通じて発信したいなと俳優をやってるのであればやっぱり物語を通じて映画を通じてこのまちを全国に発信したいなという」

俳優 篠田諒さん
「現場って映画とかってすごく人に迷惑がかかるといいますかにもかかわらず、これだけ協力的に岩国の方々がやってくれたっていうのは岩国の方々のお人柄だと思うので」

タレント ドロンズ石本さん
「広島弁と岩国弁が近いようでちょっと違ってて。皆さん見て違和感なかったですか?(拍手)ありがとうございます。うれしい」

ロケは閉館した市内の映画館や、松林さんの母校の岩国総合高校などで行われました。

高校時代の親友2人が人生の折り返しを迎える年になり、自分の原点をたどりふるさとと向き合う姿を描いた映画です。

鑑賞者
「ニューセントラル(映画館)にも2回か3回行ったことがあって、何十年もたってるんだけどやっぱり懐かしいなと思って」

鑑賞者
「(主人公と)同年代なのでいろんな思いが一緒だなっていうところが感じました」

映画は10月の東京を皮切りに全国で劇場公開されます。