山口県警下関署は6日、スーパーで万引きし逃走する際に保安員にかみついてけがを負わせたとして、市内の無職の男(72)を強盗傷害の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、6日午後1時50分ごろ、下関市内のスーパーマーケットで、男はアイスとおにぎり、ペットボトル飲料の3点(販売価格計447円)を盗んで店外に出ようとした際、保安員の女性(60)に呼びとめられたことから、左中指にかみついてけがを負わせた疑いが持たれています。

かみつかれた保安員が男を現行犯逮捕して110番通報し、駆けつけた警察官に引き渡しました。

警察の調べに対し、男は「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

警察は事件のいきさつなど調べています。