若者や女性が自分らしく働ける魅力的な職場づくりを進めようと27日、山口県下関市でコンソーシアムが発足しました。

設立宣言 前田晋太郎 下関市長
「自分らしく働ける、希望の街 下関。可能性を築く街を目指して、本日ここに働き方・職場改革等促進コンソーシアムの設立を宣言致します」

コンソーシアムは、下関市が進める働き方・職場改革等促進事業の一環で設立されました。

多様な働き方や職場改革の取り組みを支援して、若者や女性の市内での就職などを促進し、その成果を地域に広げていきます。

企業参加表明 山口フィナンシャルグループ 繁冨弘樹 執行役員
「コンソーシアムの一員としてこの活動に積極的に参画し、下関市の未来のために貢献していくことを表明します」

発足式では、下関市と山口フィナンシャルグループなど市内の企業4社が参加を表明しました。

参加企業 長府製作所 山下学 社長
「弊社も職場環境改善に向けて自社でさまざまな取り組みをしているのですが、他社にも非常にいい事例がいろいろあると思いますので、情報を収集して生かしていきたいと考えています」

参加企業 住吉工業 中村成志 社長
「下関の人材をしっかり獲得すること、そして外から人材をどうこの下関に呼んでくるか、それができることを期待しています」

コンソーシアムは今後、企業向けのセミナーなどを開く予定です。