新たな山口県の総合計画の策定に向けて19日、県庁で村岡知事が県内の農業者団体と意見交換をしました。
村岡知事は担い手確保への支援などに意欲を示しました。
意見交換会は県の新たな総合計画「やまぐち未来躍進プラン」の参考にしようと、知事が地域の人や事業者などから直接意見を聞くものです。

県内6つの農業者団体から若手のメンバーが参加し、6次産業化や事業の省力化、販路拡大など、収益の向上に向けた取り組みを紹介しました。
高齢化や担い手不足、飼料代の高騰など直面する問題も訴えました。
村岡知事は「山口県の農業が持続し、将来飛躍していけるよう一緒に取り組みたい」などと答えました。
JA山口県青壮年部 原田慎司委員長
「農業従事者の高齢化は待ったなしの状態なので、なんとかしていろんな工夫をしながら、県の後押しもいただきながら、地域の農業を守っていきたいなと」
県は新たな総合計画を2026年度中に策定する予定です。













