国が進める高校教育改革「ネクストハイスクール構想」の実現に向けて、県教育委員会が20日、実行計画の骨子案を示しました。

文部科学省は、社会変化に対応する人材育成などを目的に、2040年に向けた高校教育改革のグランドデザインを2026年2月に公表しています。
実行計画は高校教育改革の実現に向けて、各都道府県が策定するものです。
県教育委員会は、専門高校の機能強化や普通科改革、多様な学びの確保などを中核の施策とする骨子案を会議で示しました。
改革を先導する拠点校で取り組みを進め、全県に成果を普及していくこととしています。
計画期間は2033年度までの8年間としました。
文部科学省が採択する改革先導拠点校は、県内から山口高校が理数系人材育成の拠点校に選ばれています。
県教育委員会は、追加公募で3つの候補校の採択も目指しています。
実行計画は2027年3月に策定する予定です。













