海の仕事に興味を持ってもらおうと19日、山口県下関市で小中学生を対象に大島商船高専の練習船「大島丸」の体験航海がありました。

次世代の海洋産業を担う人材を育てようと下関市などが開いたもので、小中学生や保護者など約80人が参加しました。
大島商船の練習船「大島丸」は動力に電気推進システムを採用しているため、音が静かで運航能力に優れているということです。窓も広く、周りの状況が確認しやすくなっています。
説明する学生
「船って帆を使って走ってるイメージ強いと思うんやけど、最近は電気で」
参加者は関門海峡を航海しながら、操舵室や機関室など船内の設備について大島商船の学生から説明を受けました。快適に過ごせる船内の環境に驚いていました。

参加者
「(船内は)めっちゃ広くていい。それになんかベッドとかがあってなんか泊まれたりしたりできてめちゃくちゃいい」
参加者
「あんまり揺れなくてびっくりしました。航海士とかになってみたい」
下関市は今後も人材育成の機会を設けたいとしています。













