県立高校の再編整備計画についてです。県教育委員会は23日、新たに設置する工業系の学科の方向性を示しました。
県教委は生徒数の減少を見据え、2027年度から7年間で県立高校14校を7校に統合する計画です。
会議で工業系の学科の方針が示され、2030年度に統合する萩と萩商工では、現在の機械・土木科、電気・建築科を改編し、デジタル技術を活用した知識や技術を身につけるデジタル総合工学科(仮称)を新設します。
また、2031年度に統合する宇部工業と小野田工業には、新たに建築に関する学科を設ける方向です。
美祢青嶺では、2028年度に機械科と電気科を改編し、実践的なものづくりの知識と技術を身につける未来エンジニア科(仮称)を設けます。
県教委は今後、学校や地域の意見を踏まえ、学科名や教育内容について検討を進める考えです。













