大丸下関店(山口県下関市)が、2027年8月末をもって営業を終了することになりました。大丸松坂屋百貨店を傘下に持つJ.フロント リテイリングが30日、発表しました。近年は減少傾向が続いていて、取り巻く環境変化を慎重に検討した結果としています。
客数は1990年代がピークで、近年は高齢化やインターネットを通じた買い物の定着により売り上げが低迷。昨年度の売上高は68億6300万円で、最も高かった1992年度と比べると250億円以上減りました。
まちの人
「やっぱりなくなるのはさみしいですよね。家からも近いので買い物に来ていたので」
「ご褒美として買い物に行く場所かなとは思っているので、そういう所がなくなるのはちょっとさみしいなと思います。観光地として、盛り上げていけるものができたらいいなと思ってます」
従業員の雇用は基本的に継続していき、閉店後の店舗の活用はまだ決まっていないということです。













