28日夕方、山口県山陽小野田市の県道で、1人で歩いていた小学生の女児が後ろから突然サルにかまれるなどして、軽傷を負う被害がありました。警察が周辺の警戒を強めています。
28日午後5時半ごろ、「子供がサルに足をかまれて出血している」と110番通報がありました。
山陽小野田署によりますと、山陽小野田市山野井の長友交差点から西側に100メートルから200メートルほど離れた県道で、市内に住む小学生の女児が1人で歩いていたところ、後ろから突然近づいてきたサル1匹に左足首と左足の親指をかまれました。
女児は当時、靴と靴下を履いていました。
かまれた傷のほか、転倒した際に右足や額もけがをしたということですがいずれも軽傷です。
女児は保護者に連れられて病院で手当てを受けました。
サルの大きさは不明ですが、女児は「大きかった」と説明しているということです。
通報を受けて現場に駆けつけた警察官が、付近でサルを目撃して追い払いましたが、被害を与えたサルと同じ個体かどうかは分かっていません。
警察は、パトカーで現場周辺を巡回するなどして警戒にあたるとともに、住民への広報活動を行って注意を呼びかけています。













