西日本では初となる取り組みも盛り込まれました。警察官を目指す人が減っていることを踏まえ、山口県警は社会人を対象とした新たな採用制度を取り入れました。
県警が新たに取り入れた「エキスパート」採用は、教師などの職務経験や臨床心理士資格などを持つ38歳以下が対象です。
これまでの教養試験はなく、職務経験をまとめた資料で1次試験の合否が決まります。この取り組みは、西日本では初となります。
また、今年の採用試験から新たに「キャリアチェンジ」区分が設けられました。
35歳以下、2年以上民間企業などで働いたことがある人が対象で、1次試験は、民間企業で広く使われている適性検査「SPI3」です。
県警の去年の受験者数は279人で、10年前と比べておよそ6割減りました。
新たな採用制度の導入で、県警は受験者の増加を期待しています。
受験の申し込みは、8月16日までです。













