去年の大阪・関西万博の入場券システムを手がけるなど、レジャー施設向けの発券システムを提供している会社が山口県下関市に進出することになり、26日に調印式がありました。

進出するのは、東京に本社を置くグッドフェローズです。グッドフェローズは、独自のソフトウェアやハードウェアを開発・運用するチケッティングシステム会社で、去年の大阪・関西万博の入場券システムにも関わっています。
今年9月に海峡メッセ下関に事業所を構え、今後30人の雇用を予定しています。観光産業を中心とした入場券システムなどで得られたビッグデータをもとに、集客情報の分析や課題の解決、新規事業の企画・開発に取り組むということです。
グッドフェローズ 磯部昌美 社長
「下関市は自然もある、文化もある、歴史もあるので、それをうまく膨らませていけばもっともっと魅力的な観光地になると確信してます」
今回の進出に伴い、下関市立大学と包括連携協定も結ばれました。これから、教育・人材育成地域課題の解決などにも取り組んでいく予定です。













