夏場に室温の上昇を抑える「緑のカーテン」をつくろうと8日、山口市で園児がゴーヤーの苗を植えました。

ゴーヤーの苗を植えたのは認定こども園おおとりの園児約30人です。

維新百年記念公園で管理事務所の窓に沿って置かれたプランターに「あばしゴーヤー」の苗を植えていきました。

緑のカーテン作りは地球球温暖化の防止につなげようと、2008年から続けられています。

小原大空翔記者
「園児が植えたゴーヤーの苗は、およそ2か月ほどで、この網全体を覆うまで成長します」

公園の管理事務所は日当たりがよいため、室温が上昇するということです。

緑のカーテンで覆うことで窓際では4度、室内では6度ほど温度を抑える効果が期待されています。

網は県漁協から譲り受けた使用済みのものを再利用しています。

園児
「植えるのが楽しかった。(実を)とるのが楽しみ」

園児
「楽しかった。屋根まで(大きくなってほしい)」

7月下旬から8月上旬には緑のカーテンが完成するということです。

実ったゴーヤーは園児が収穫することにしています。