山口県周南市の周南公立大学で20日、卒業式が行われ、2022年に徳山大学から公立化した周南公立大学の一期生290人が学び舎をあとにしました。

卒業生代表答辞 西部晴香さん
「大学生活では講義や友人との交流、教職員の方々や地域の方々との関わりを通じて多くの経験と知識を身につけ多様な価値観を学ぶことができました」

徳山大学時代も含め、7年間学長を務めた高田隆学長も今月で退任します。

周南公立大学 髙田隆理事長兼学長
「卒業生の皆さん、本当にありがとう。徳山大学が長年培ってきた地域への思いを受け継ぎそれを周南公立大学という新しい形へと昇華させてくれたのはほかならぬ学生の皆さん自身です」

式の後は、友人や後輩と別れを惜しむ姿が見られました。

卒業生
「うれしいです、卒業できて。ギリギリだったので。自分の大切な人に出会えた4年間だったのでいい4年間だったと思います」


別の卒業生
「思い出は大学生らしい生活を送れたことです。朝まで遊んでそこからすぐ大学の授業に行ったりとか」


別の卒業生
「野球部なんですけど、卒業後は北九州下関フェニックスでプレーすることが決まってます。山口県を背負って戦えるような選手になっていきたいと思っています」

大学での思い出を胸に新たな道を歩み始めます。