関門海峡をワイヤーロープと滑車を使って滑り降りるジップラインの実現に向け、山口県下関市が主体となって調査を進めることになりました。

18日の会見で前田晋太郎市長が明らかにしました。

前田晋太郎下関市長
「この春からは下関市が主体となってこの道を切り開いていくと、私は覚悟したから、皆さん協力してほしいと」

構想は下関市の民間企業が計画をしていたもので、火の山山頂から対岸の北九州市門司区和布刈までの全長1740メートルをジップラインで渡るというものです。

下関市はこれまで側面的な支援をしてきましたが、2年ほど前から計画が進んでいないことから市が改めて調査することにしました。

下関市が専門業者に調査を依頼し、プロジェクトが可能かどうかを含め安全性や方法などを一から検討します。

新年度の当初予算で1000万円が計上されていて、秋ごろまでに調査結果を示す予定です。