航空自衛隊防府南基地の隊員が、同僚5人のでん部を蹴ったり、腕をつねったりしたとして、停職10日の懲戒処分を受けました。

停職10日の懲戒処分を受けたのは、航空自衛隊防府南基地の航空教育隊に所属する30代の2等空士です。基地によりますと2等空士は、去年11月26日から12月6日までの間、同僚隊員5人のでん部を蹴ったり腕をつねったりしました。被害を受けた隊員の1人から「暴行を受けた」と上司に報告があり、発覚しました。2等空士は「冗談のつもりだった。深く反省している」と話しているということです。

防府南基地司令の山脇康博1等空佐は「非常に重く受け止めています。本事案を真摯に捉えて、服務規律の維持・徹底と再発防止に努める所存です」とコメントしています。