土地取引の目安となる地価が公示されました。
山口県内では住宅地が5年連続、商業地が3年連続の上昇となりました。
国が公示する地価は、1月1日を基準とした1平方メートル当たりの土地の価格です。
県内では304地点で調査が行われ、住宅地の地価は去年より0.7パーセント、商業地は0.8パーセント上昇しました。
商業地で、1年間の地価の変動の程度を示す「変動率」が最も上昇したのは、4年連続で「周南市御幸通2丁目15番」で4.8%。
徳山駅周辺の再開発が要因となりました。
住宅地は、商業施設が近く生活利便性が高いことを要因に3年連続で「岩国市南岩国町3丁目812番25」で3.5%でした。
調査にあたった不動産鑑定士は、「商業地が3年連続で上昇してきたことからデフレ経済からインフレ経済に移行したものと捉えている」とし、「地価上昇のトレンドは当面続くと考える」とコメントしました。













