山口県宇部市の宝飾店に侵入し、指輪など75点、仕入れ価格合計約1080万円相当を盗んだとして、宇部署などは18日、窃盗と建造物侵入の疑いで住居不定・建設業の男(26)を逮捕しました。

警察によりますと、男は去年7月7日午前2時ごろ、宇部市内の宝飾店に侵入し、宝飾店の社長の男性(当時70歳)が管理するリングやネックレス75点(仕入れ価格合計1081万4400円)を盗んだ疑いが持たれています。

警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。

男は去年7月からこれまでに栃木・茨城・群馬で5件、同様の犯行を繰り返していて、店舗の入り口のガラスをバールでたたき割って侵入していたことがわかっています。

警察は匿名流動型犯罪グループ=トクリュウとみて、事件の詳しい状況を調べています。