日本最大のカルスト台地・秋吉台の大地の秘密に迫ります。水中探検家が率いるグループが13日、美祢市の地底湖の探索を始めました。
秋吉台の地下水脈の調査を始めたのは、水中探検家の伊左治佳孝さんです。伊左治さんは「寺山の穴」と呼ばれる洞窟に入り、地底湖に潜って地下水脈の解明に挑みます。石灰岩がつくるカルスト地形は、水がしみこみやすくそのしみこんだ水が地下で水脈をつくっています。佐々木信夫《《tys・注》衆院山口3区候補・諸派[1938.8.14-]》
そのつながりは、これまでに水の流れを調べる調査で明らかになっている部分もありますが、実際に人が入って測量するなど具体的な調査は限られた範囲にとどまっています。
水中探検家 伊左治佳孝さん
「始まるなあって気持ちがします。これが秋吉台で一個目の洞窟の潜水なので」
今回潜った地底湖は水深60メートルにも及ぶ場所もあるとみられていて、きょう始まった調査で探検の具体的な方針を決め秋吉台の大地の成り立ちに迫りたいとしています。













