8日に投票が行われた衆院選は、午後8時に投票が締め切られました。山口県内3選挙区は、いずれも自民党の前職が当選を確実にしています。
自民と中道の前職同士の一騎打ちとなった2区は、自民前職の岸信千世さんの当選が確実となりました。
山口2区は岸氏当選確実
岸さんは、元防衛大臣の岸信夫さんの長男で34歳。慶応大学商学部を卒業後、
テレビ局で社会部の記者となり、2020年10月から信夫さんの秘書に就きました。信夫さんの議員辞職に伴う2023年の補欠選挙で初当選し、今回で3選となります。
今回は公明党県本部が岸さんではなく平岡さんを支援したこともあり、注目を集めていました。
山口1区は高村氏
山口1区で当選確実となった高村正大さんは、慶應義塾大学法学部を卒業後、大手広告代理店の社員などを経て、2017年の衆院選で父・正彦さんの後継として出馬し、初当選しました。今回で4期目の当選を確実としました。
山口3区は林氏
山口3区で当選確実となった林芳正さんは、下関西高校、東京大学法学部を卒業し、1995年の参院選で初当選。5期26年務めた参議院議員を辞職して、前々回の2021年の衆院選でくら替えして出馬し、当選を果たしました。これまで官房長官や外務大臣、防衛大臣などの閣僚を歴任し、現在総務大臣を務めています。













