山口県のさらなる知名度アップを目指します。JALの、アジア・オセアニアエリアの支店長らが、瑠璃光寺など県内の観光地を視察しています。

瑠璃光寺を訪れたのは、JALのアジア・オセアニアエリアの支店長ら12人です。

改修中の瑠璃光寺五重塔の内部に入り、檜皮葺屋根の修理の方法や実際に修理に使う工具などを見学しました。今回の視察の目的は、山口県の「魅力発信」や「インバウンド施策」などです。

山口市は、アメリカの有力紙・ニューヨーク・タイムズの「2024年に行くべき52か所」で、3番目に選ばれました。

JALによりますと、海外の観光客の、山口県に対する関心は底上げされてきています。

視察を通じてさらに山口県の知名度を上げ、インバウンド客の獲得につなげていきたいということです。

JALアジア・オセアニア地区支配人・藤田順士さん
「山口県に人を送るだけではなく、結果として経済的にも寄与でき、かつ弊社のフライトもご利用いただけて、お客様も嬉しいというような『WinWinWin』という形をしっかり目指したい」

視察は6日と7日の2日間で、県職員との意見交換会なども行いました。