初夏の訪れを告げる夏みかんの花が咲き、黄色い実もたわわに実っています。山口県萩市では9日、園児が夏みかんの収穫を楽しみました。
市内にある「かんきつ公園」に、萩光塩学院幼稚園の園児41人が訪れました。地元の特産品夏みかんのおいしさを知ってもらおうと、毎年この時期に行っています。園児は気に入った夏みかんを選び、先生にはさみで切ってもらっていました。
公園は、夏みかん栽培の発祥の地で、およそ380本のかんきつ類が植えられています。萩城下町の夏みかんは、環境省の「かおり風景100選」にも選ばれていて、園児らは甘い香りが漂うなかで、楽しそうに収穫していました。
園児
「大きいから食べやすいと思って」
先生
「みかんだれと食べるの?」
園児
「ママ」
収穫した夏みかんは、家庭に持ち帰って楽しむことにしています。かんきつ公園では、今月11日と12日に「萩・夏みかんまつり」が開かれる予定です。













