「絶対にもうかる」などのことばを信じ、投資取引の名目で金を振り込んだ山口県宇部市内の男性が、約600万円をだまし取られる被害に遭っていたことが7日、わかりました。

被害に遭ったのは宇部市内の40代の自営業の男性です。警察によりますと去年9月、男性のSNSに投資家を名乗る女の名前で届いたメッセージをきっかけに「FX投資をやってみないか」「絶対にもうかる」などと持ちかけられました。話を信じた男性は今年1月までの間、12回にわたって595万円を振り込み、だまし取られたということです。

男性に投資経験はなく、ウェブ上では利益が出ていたように見えていたということです。周りの人から「詐欺ではないか」と指摘を受けて警察に相談し、被害がわかりました。警察は「SNSで金を要求するのは詐欺」として、注意を呼びかけています。