下関の大学生が企画・出演した、クジラの文化を普及・啓発する動画が完成し下関市長に贈られました。
下関くじら食文化を守る会の中尾友昭会長から、前田下関市長にDVDが手渡されました。
贈られたのは、下関市立大学の学生が企画・出演したくじら普及啓発用DVD「大学生が行く!くじらを巡る旅~下関と長門を繋ぐストーリー~」です。
動画はクジラに興味を持った大学生が、クジラにゆかりのある場所をめぐっていきます。
唐戸市場をはじめ、クジラの骨格のレプリカなどが展示されている「つのしま自然館」や、長門市の元乃隅神社、鯨墓などが紹介されています。
古来からのくじらとの深い関わりを感じることができる内容になっています。

企画・出演 下関市立大学経済学部3年 蔵内陸人さん(20)
「給食の時に食べてそれ以来のくじらとの関わりというところで、改めて初めて知ることも多かったですし、山口県についても知ることができたなあと…」
下関市立大学経済学部3年 笹方舞依さん(20)
「くじらについての知識が少ない人が多いと思うので、これを見てこういう活用方法もあるんだ、こういう食べ方もあるんだというのを知ってもらえたらいいなと思います」
完成したDVDは下関市や長門市のほか、全国のくじらにゆかりのある団体にも贈られます。

前田晋太郎下関市長
「広く、観光客の目に止まるとか、下関の外の皆さんに見ていただける様な環境をいろいろ考えていきたいなと思います」
下関市では、図書館や道の駅、観光施設などで視聴できるよう検討しています。













