5月1日、この語呂合わせできょうは「コイの日」、なんだそうです。
こいのぼりの季節、「地元の川に本物のコイを」と周南市の児童が、ニシキゴイを放流しました。
中澤樹記者
「きょう5月1日は『こいの日』です。子どもたちがこいの放流に挑戦です」
網ですくい上げて、よいしょ!

周南市の富田川では、近くの富田東小に通う4年生の児童80人がこいを放流しました。

コイおよそ80匹は、全日本愛鱗会山口県支部が用意しました。
この全日本愛鱗会、ニシキゴイの愛好家で作る団体で全国や世界各国に支部などがあるそう。県支部には25人ほどが所属しています。
コイは、30センチから、大きいものでは、80センチもあります。
この季節、よく見るアユの稚魚とは、同じ放流でもずいぶん様相が違います。
雨がぱらつくあいにくの空もようを感じさせないくらいにぎやかな放流となりました。
参加した児童「すごい大きかった」「水がめっちゃ飛んだ」

富田川にもコイは生息していますが、数は減っているそうです。今回の放流にはこんな、子どもへの思いも込められています。
全日本愛鱗会 三上弥六・中国地区長
「コイはいくら入れても、けんかをしないんです。争いがないんですよね。そういうところがいいところですね。コイの滝登りといったように、元気よく子どもさんも、成長してほしいですね」
こいのぼりも放流を見守っていました。
全日本愛鱗会では、今後も県内各地で放流を実施したいとしています。













