■県3区は
県3区には中道改革連合の新人、落合拓磨さん(28)、参政党の新人、遠藤和史さん(60)、自民党の前職、加藤鮎子さん(46)、国民民主党の新人、喜多恒介さん(36)の4人が立候補しています。

中道・新 落合拓磨氏「危機のときには太平洋側を支えてあげられるくらい、この日本海側が強くならなければいけない」
中道改革連合の落合さんが力を込めるのが災害対策。東日本大震災やおととしの7月豪雨など、水害対策を強化したいと訴えます。
中道・新 落合拓磨氏「災害に強く危機に強く、そして人にやさしいそんな日本列島をここから庄内・最上からつくっていこうではありませんか」
参政・新 遠藤和史氏「人を守るのは食、食を守るのは農業です。そして農業を守るのは政治だと思います」
大学で稲作を学ぶ参政党の遠藤さんは農業の可能性について言及。自給率の低さや輸入に頼る国内の農業の現状に触れ、安定した生産ができる仕組みづくりを訴えます。
参政・新 遠藤和史氏「この山形の基幹産業である農業をしっかりと立て直して、いくらでも米を作っていけるようなそういった国づくりをしていきたい」
自民・前 加藤鮎子氏「県境部分をしっかりと繋ぎ、他の地域とこの庄内が最上がつながって、もう陸の孤島とは言わせない」
党の国土交通部会長を務める自民党の加藤さんが力を込めるのが交通インフラの整備です。
高速道路網、空港の滑走路延伸など地方が抱える交通課題の解決を訴えます。
自民・前 加藤鮎子氏「この庄内に住む方々の交通の便を良くし、物流を良くし、経済波及効果を良くし、交流人口を増やしていく。これを私にやらせていただきたいと思います」
国民・新 喜多恒介氏「私達が大切にしてきた町は、愛する町は消えていく運命にあるんですか。そんなのは嫌です」
県外からの移住者である国民民主党の喜多さんは、人口減少問題に触れながら、手取りを増やす重要性を訴えます。
所得向上がゆとりを生み、地方での子育て環境づくりにつながるとしています。
国民・新 喜多恒介氏「まずは現役世代を豊かにする。そうすることで子どもが増え、働き手が増え、働き手が増えたら社会保障費をおさめる財源ができるんです」
衆議院議員選挙は、今月8日に投票と開票が行われます。







