30日午後、長井市の長井ダム上流の災害復旧工事現場で、作業員の男性(26)が水路に流され、救助されたものの搬送先の病院で死亡が確認されました。(タイトル写真提供:国土交通省 最上川ダム統合管理事務所)

警察や国土交通省・最上川ダム統合管理事務所によりますと、30日午後2時半ごろ、長井市の長井ダム折草沢上流災害復旧工事現場で、20代の男性作業員3人が仮水路を塞いでいた雪を除去する作業を行い、休憩に入った直後に、雪でせき止められていた水が急に流れ出し、水路内にいた3人の作業員が開水路と暗きょ水路内に流されたということです。

提供:国交省 最上川ダム統合管理事務所

この事故で白鷹町十王の会社員、原田祐樹さん(26)が病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。他の2人は命に別状はないということです。現場付近では原田さんを含め7人が作業に当たっていたということです。警察で事故の状況や原因を調べています。

提供:国交省 最上川ダム統合管理事務所

最上川ダム統合管理事務所はホームページで「今後、同様の事故が発生しないように、事故原因の把握及び再発防止に努めて参ります」とのコメントを発表しています。