山形県の吉村美栄子知事は、サッカーJ2リーグのモンテディオ山形が計画を進める新スタジアムの資金が調達できていない問題について、静観の構えを見せつつも、支援する姿勢は変わらないとしました。

これはきのうの会見で述べたものです。吉村知事は「県民も関心を持って注視していると思う」「県は天童市と一緒に様々な支援を行ってきた」と述べたほか、「場所は県有地を貸しているし、県は(国の)交付金を使いしっかり支援すると考えている」と支援を続けるとの姿勢を強調しました。

しかし県の関係部局に新たな進展の情報はないとし、「県としては必要な確認をしているが、内容についてはお答えできるものはないと聞いている。推移を見守っていきたい」と述べるのみで、年末年始の動きについては実質ゼロ解答となりました。