友達と協力し合って作り終えたあとは、手作りの凧を持ってグラウンドへ。

名人のように高くあげることはできませんが、一生懸命に走り、凧あげを楽しんでいました。

そして、実は・・・きょうは、校長先生の還暦となる誕生日!

児童たちのサプライズで、誕生日を祝う凧が空を舞いました。

齊藤厚志 校長「まさかこんなサプライズがあると思っていなくて。世界一幸せな校長だなと。みんなありがとう」

児童「難しい。飛ばすところ」 



男子「楽しい。でも破けた。少ししか飛ばない」



児童「名人の話を聞いて作った。あんまり飛ばなかったけど作るところが楽しかった」

児童たちは凧あげを楽しみながら冷たい風に負けない笑顔を見せていました。