去年8月、山形県酒田市で停車中の車を追い抜き横断歩道上で中学生をはねたとして拘禁3年6か月の実刑判決をうけた62歳の男が控訴したことがわかりました。

今後は仙台高裁で、事故について審理されることになります。

この事故は酒田市亀ヶ崎で中学3年生の女子生徒が横断歩道を渡っていたところ、生徒を横断させようと停車した車を追い越してきた軽乗用車にはねられたものです。

女子生徒は意識不明となり、現在もその状態が続いているものとみられます。

事故を起こした酒田市の62歳の無職の男は過失運転傷害の罪で起訴され、一審では拘禁3年6か月の実刑判決が言い渡されていました。

山形地方裁判所酒田支部によりますと男は先月12日付けで控訴したということです。

今後は高等裁判所で控訴審が開かれ事件について審理されることになります。

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