こうした状況を踏まえ、政府は今シーズン、飛散量の評価ランクに「極めて多い」を新設。これまでは1平方センチメートルあたりの飛散が1日で50個以上の「非常に多い」が4段階のトップでしたが、30年間で花粉の飛散量が増えたことから1日で100個以上の日を「極めて多い」とし、5段階評価としました。

肝心の今シーズンの飛散量はどうなるのでしょうか。

富山県森林研究所・斎藤真己森林資源課長:
「量につきましては、平年よりも多いという感じですね。花粉が飛ぶ前年の夏の影響を強く受けるんですけども、去年の夏みたいな猛暑ですね。雨が少なくて気温が高い時は雄花がたくさんつける傾向があるので、今年はたくさん花がついて、合わせて花粉の量も多くなると予想してます」

では、私たちはどんな花粉症対策を取るべきなのでしょうか。