経験と技で桜を目覚めさせ、一足早い春を…

切り出した枝は、JA福光の保冷庫で休眠状態にして出荷に合わせて近くにある温泉施設「ぬく森の郷(さと)」の温泉水(およそ40℃)に浸し、花芽を目覚めさせます。

啓翁桜の出荷数は年々増えていて、今年は去年より1300本多い5300本の出荷を目指しています。

出荷は今月下旬までで「ぬく森の郷」や「道の駅 福光」のほか、お隣石川県金沢市の市場にも届けられます。

いぶき会 青木力さん:「自分たちが大事にしていることは健康づくり冬の間、雪にめげずにこうして仕事をするみなさんの気持ちを癒すということにつながればありがたいかなと思っております体が動く間はみんなで和気あいあいでいろいろ徐々に量も増やしていけたらいいなと思っています」

雪に閉ざされた山間で育つ「啓翁桜」。経験と技で桜を目覚めさせ一足早い春を届けます。