臨時国会が13日閉会しました。自民党派閥の政治資金パーティー問題で、安倍派所属の富山県選出国会議員が取材に応じました。政治不信が高まる中この問題についてどのように受け止めているのでしょうか?そして、自身のキックバックについては?
川合英文記者:「政治と金を巡り、混乱を招く自民党。幹部が説明責任を果たさず政治不信が高まる中、安倍派所属の野上、田畑議員は何を語るのでしょうか」

元・農林水産大臣で自民党最大派閥の清和政策研究会「安倍派」に所属する野上浩太郎参議院議員がきょう午前、取材に応じました。
記者:「キックバック受けたことはありますか?」
野上浩太郎参議院議員:「報道によりますと今捜査が行われているということですので、慎重にですね、事実確認をして適切に対応していきたいなと思っています」

安倍派の政治資金パーティーでは、各議員側が集めたパーティー券の収入が割り当てられたノルマを超えると、派閥側から議員側にキックバックがあり、一部は政治資金収支報告書に記載せず、裏金にしていた疑いがあります。

JNNの取材では安倍派から議員側にキックバックされ、記載されていない額は、過去5年間で総額5億円にのぼるとみられることがわかっています。

東京地検特捜部は不記載の経緯などについて調べを進めるものとみられます。











