豪華絢爛な山車が4年ぶりに歴史都市・高岡のまちなかを巡行…ユネスコの無形文化遺産に登録されている「高岡御車山祭」が1日行われ、にぎわいを見せていました。
高岡関野神社の春の例大祭「高岡御車祭(たかおかみくるまやままつり)」。新型コロナの感染拡大や天候不良で山車の巡行が3年間見送られましたが、ことしは7基の豪華絢爛な山車(やま)が練り歩きました。

加賀藩の2代藩主、前田利長がおよそ400年前、高岡に城を築く際、豊臣秀吉から譲り受けた山車を町民に与えたのが始まりとされています。

1日は富山県内外から観光客が訪れ、見どころの一つでもある重さ2トンを超える山車を男衆らが持ち上げて回転させると拍手がわいていました。




広島から訪れた人:「感激です」

男の子:「かっこいい男たち」

地元の人:「にぎわって活気があって、嬉しいです。色々心配もあったけど、開催されてよかったです」

そして、午後0時。金工や漆工など高岡の伝統技術の粋を集めた7基の山車が片原町交差点に集結。祭り最大のハイライト、4年ぶりとなる勢揃式(せいぞろいしき)です。



高岡御車山保存会 志甫和彦会長:「伝統ある祭りが、保存、継承にさらなる努力を重ねて、文化のかおるまちづくりに貢献したいと考えております」














