全国で観測されている黄砂の影響が続いています。富山県内の飛来のピークは過ぎましたが、14日、ガソリンスタンドや中古車販売店は大忙しです。
記者:「富山市の呉羽山です。ご覧の通り、きょうも残念ながら立山連邦を見ることはできません」

これは午前9時半ごろの富山市、呉羽山からの景色です。立山連峰が白くかすんで見えづらくなっています。

2分割の呉羽山から画像を見ると、画面右側が黄砂がことし始めて県内で観測された12日午後3時の様子です。2日後の14日は、山並みが少し見えているのがわかります。

富山県環境科学センターによりますと、13日いっぱいで黄砂の飛来のピークは過ぎたものの、14日も大気中にはまだ少量の黄砂が残っているということです。

高知県から立山連邦を見に来た人:
「一生にいっぺんと思ってきたのに、黄砂のせいでもう残念です」

地元の人:「車汚くなっていましたけど」
記者:「黄砂で気をつけていることありますか?」
地元の人:「洗濯物出しませんでした。」
記者:「富山市のガソリンスタンドです、こちらに洗車の客が続々と入ってきます」
富山市内のガソリンスタンドでは、開店直後から週末に近い勢いで客が訪れました。

客:「黄砂がまばらに結構。車が黒いとやっぱり目立ちますよね。あしたとりあえず知り合いを乗せるので、きれいにしておかないとだめかなと思って」

ガソリンスタンド 秋本俊介さん:「普段の1・5倍にいくかぐらいけっこう伸びている。洗車は100台強ぐらい回ると思う、きょうは」

平日の洗車は通常、1日50台から60台ほどだといいますが、14日は午後5時現在ですでに100台近くにのぼっているということです。富山市内のほかの店舗でも、洗車スペースには続々と車が…。

客:「フロントガラスはもうびっちり水玉模様という感じで視界も危なかったので。すごくすっきりしました」










