17日は近畿地方の広い範囲で「黄砂」が観測されています。夜にかけても見通しの悪い状態が続く見込みで、洗濯物への付着や交通への影響に注意が必要です。大阪管区気象台によりますと、近畿地方では17日朝から広い範囲で黄砂が観測されています。

ところによっては視程が10キロメートル未満となっています。午前11時現在の各地の視程は下記の通りです。

17日11時現在の視程(速報値)
  滋賀県
    彦根  8キロメートル
  京都府
    京都  10キロメートル
  奈良県
    奈良  13キロメートル
  大阪府
    大阪  9キロメートル
  兵庫県
    神戸  10キロメートル
  和歌山県
    和歌山 17キロメートル

黄砂は17日夜にかけて続く見込みで、屋外ではところにより黄砂が付着するなどの影響が予想されます。

また、視程が悪化し、5キロメートル未満となった場合には、交通への障害が発生するおそれがあります。車の運転などは視界の悪化に十分注意してください。