一気に先輩たちをぶち抜いて…
そして迎えたライブ当日。若者たちの演奏の前に麻柄さんがステージに立ち、メッセージを送りました。
麻柄俊夫さん:「俺、水島に言われるまで知らなかった、3年生の先輩のカッコいい時期を見てないんだよ、高校は最初からコロナだから、だからまず彼らがそんな不幸な感じを何も思っていなかったことに気づかされて、一気に加速してその先輩たちを全部ぶち抜いてもらいたい、君らにはそれだけの資格があるし、価値がある」



この日、ステージに立ったのは高校生の3組。初めての有観客ライブという晴れ舞台で、青春の1ページを刻みました。

トリを飾ったのは水島さんたちです。活動の制限を余儀なくされた高校時代を取り返すかのように、力の限りの演奏を披露しました。

水島ユウトさん:「これだよ。爆上がって、みんなで富山と日本のロックンロールを、バンドを、ライブハウスを、盛り上げていこうぜ」

水島さんのバンド:「俊夫さん誕生日おめでとう!」
この日は麻柄さんの53歳の誕生日、水島さんたちは俊夫さんの好きな曲を演奏し会場は大いに盛り上がりました。

この春、社会人となる水島さんは今後も富山でバンド活動を続けていきます。

麻柄さんとソウルパワーはそんな若者たちを支え、これからも富山の音楽シーンを熱くしていきます。
水島ユウトさん:「こういうことっすよ!せっかくバンドやってるんで、言葉でしゃべるよりも今日みたいなステージで、俺らの出番で伝えますよ」

麻柄俊夫さん:「ワクワクしてステージを見ているあの目が最強でしたね。ここは地元のやつらで勝手に動かしていく箱であれ、みんなでプラスを作っていってくれれば」











