富山県内の先月(2026年2月)の企業倒産は7件と前年を下回ったものの、負債総額は13億4300万円と3か月連続で前年を上回っていることが、帝国データバンク富山支店の調べでわかりました。

倒産件数は前年同月の8件から1件減少し、12.5%減となりましたが、負債総額は前年同月の10億4200万円から3億100万円増加し、28.9%増となりました。

背景には、アルミ建材加工業の株式会社丸協(負債10億4700万円)などの大型倒産が影響し、3か月連続で前年同月を上回っています。