先月の記録的な大雨から27日で1か月です。浸水や土砂崩れなどの被害を受けた富山県氷見市では今も復旧作業が続いています。

大雨による被害を受けた氷見市細越地区では、27日、毎年恒例のハトムギの収獲が行われました。

細越地区では先月27日の記録的な大雨による土砂崩れの影響で、地区に続く市道がおよそ10日間に渡り通行止めとなったほか、田んぼ一面が水に浸かるなどの被害を受けましたが、なんとか収穫にこぎつけました。

「楽しかった」

「すごい倒れて大変です。起こして刈らないといけないので…」

「(細越は)父親の実家でもあるので、早いところ復旧していただきたい」

収獲を手伝った氷見市の菊地市長は…。

氷見市・菊地市長
「能登半島地震からきょうで1000日、大雨から1か月という節目でしたが、多くの人に来ていただいて、地元の方と交流されるということで、氷見の復旧復興に向けた力になると大変うれしく思っています」